ゴールデン・グラブ賞が発表

2021/12/2

2021年度「第50回三井ゴールデン・グラブ賞」受賞選手の発表が12月2日に行われ、中日ドラゴンズから投手部門で柳裕也投手、一塁手部門でダヤン・ビシエド選手、外野手部門で大島洋平選手がそれぞれ受賞しましたのでお知らせいたします。

ビシエド選手は2年連続2回目、大島選手は4年連続9回目、柳投手は初受賞となります。

柳裕也投手のコメント

三井ゴールデン・グラブ賞を受賞することは、目標の一つでもあったので、大変嬉しく思います。
多くの素晴らしい選手がいる中、選んでいただいたことに感謝しています。
支えてくださった皆さま、応援してくださった皆さま、本当にありがとうございました。

ダヤン・ビシエド選手のコメント

2年連続で今年もまた選んでいただけたことを、とても嬉しく思います。
また今年もいただけるとは思っていなかったので、喜びもひとしおです。
投票していただいた方々に感謝します。
この賞は、荒木コーチをはじめ、皆さんの支えがあって、しっかり練習できた成果だと思うので、サポートしてくれた方々に感謝します。
ファンの皆さまには、いつも応援していただきありがとうございました。

大島洋平選手のコメント

投票していただいた方に感謝します。
毎年、一つの目標としている賞なので、とれて嬉しいです。
来年以降も、この賞に恥じないプレーができるようにしたいですし、来季もとれれば2ケタになるので、またそこを目指してやっていきたいです。