NPB12球団ジュニアトーナメント2018

レークス名古屋と練習試合

2018/11/5

11月3日、中学軟式野球チームのレークス名古屋と対戦、今回も格上チームとの試合で9イニングの1試合が行われました。

先発の飯田樹選手、二番手の内島選手がそれぞれ2イニングを投げ無失点、その後は権田選手、新地選手、牧野選手、祖父江選手、岡江選手が1イニングずつ投げ無死点、投手陣が完封リレーを見せます。

打線は初回、1死二塁から飯田樹選手の左中間を破るタイムリー二塁打で先制、4階には1死二、三塁から内島選手の一塁強襲のタイムリーヒットで2点を追加、3-0で勝利となりました。

今日はパロマ瑞穂野球場での試合、本戦は札幌ドーム、人工芝でのプレーにも慣れておかないといけません

初回に飯田樹選手の
左中間を破るタイムリー二塁打で先制

先制のホームを踏み、ナインとタッチを交わす権田選手

4回表1死二、三塁、
ファースト強襲のタイムリーを放つ内島選手

6回に登板、きっちり3人で抑えた新地選手

出塁後盗塁を決めた瀬古選手

8回に登板し1イニングを3人で抑えた祖父江選手