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中日スポーツ 2018/12/25掲載

人気不動の京田

京田選手の故郷で12月2日に開催された「京田選手をさらに知りたい2018!!」に家内の千鶴と参加。昨年に続き今回も満員で、人気は不動だなと感じました。

トークでは新米パパの奮闘や娘さんのためにも、将来お金に困らないよう野球を頑張りたいと熱弁。そのために安打数を増やし、出塁率を上げたい、また何かタイトルを取りたい、と頼もしい言葉も出ました。私生活が充実するとともに、ドラゴンズのリーダーとして自覚が芽生えたのではないかと思いました。

これからもチーム、ファンから愛され、信頼される選手になってください。幸運にも京田選手のサインボールをいただくことができ、片道3時間30分の疲れも飛んでいきました。この場を借りてありがとうございました。

三重県津市、片岡孝之(58)=FC通信員

怪物の復活感動

今シーズン、印象に残ったゲームと言えば何といっても、松坂投手の復活の4月30日ですね。

その日、松坂投手が登板ということで何十年ぶりにプロ野球のチケットを買い、ナゴヤドームに行きました。6回ピンチでライトに打球が飛んだ瞬間、やられたと思いましたが、バックしていくモヤ選手のグラブにフライが収まった瞬間、そして中継ぎ投手陣が守り切った時の感動は忘れられません!

静岡県浜松市西区、竹山和弘(58)