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中日スポーツ 2018/8/21掲載

「惜しい」やめて

球宴前、応援もここが踏ん張りどころと甲子園、ナゴヤドーム、ハマスタで連日観戦しました。その間、5勝2敗と踏ん張り後半戦へ。上位が団子状態なだけに、どのチームにも勝ち続けないとゲーム差が縮まらないもどかしさ。勝負どころで被弾続きなど「惜しい」負けが多いこともファンをイライラさせます。

7月末の東京ドーム。小笠原投手のプロ初完封や4イニング連続得点、平田選手の強肩刺殺などで今季やっとG戦勝ち越し!スタンドは大騒ぎでした。ゲームの明暗は中継ぎ投手にかかってきます。「惜しい」試合にならないよう頑張ってほしいです。又吉投手には一投ごとに大きな声で声援するファンがいます。彼が抑えるとそのファンに、周りのファンから拍手も。ガルシア投手を筆頭に、平田選手、ビシエド選手、佐藤投手、亀沢選手にも期待。勝負の8月、燃えろ!ドラゴンズ!!

横浜市神奈川区、森下明典(67)=FC通信員

応援歌で竜党に

私がドラゴンズのファンになったきっかけは、地元が名古屋に近いというのもありますが、星野監督時代に優勝した時、アピタ等でお祝いセールを実施。そこでドラゴンズの応援歌がずっと流れていて、歌が好きになったのがきっかけです。

ナゴヤドームへは昨年は6回、今年は3回観戦に行っています。残り少なくなってきましたが、最後まで頑張ってください。

三重県四日市市、山田亜衣(30)