ファンクラブ通信「私たち会員です」

中日スポーツ 2018/8/14掲載

7月1日の奇跡

私は7月1日、ナゴヤドームでファンクラブに入会。その日、父が私の誕生日プレゼントといって入会させてくれました。その場で会員証とユニホームをもらい、その時は東海スペシャルだったので、手ぬぐいもいただいて入場。

試合後には、トークショーがあり、岐阜県大垣市出身の大野奨太選手が登場。私も大野選手と同じ岐阜県の大垣市に住み、中学校も同じ。岐阜県・大垣市・西部中学校つながりで、目の前で書いたサインボールをもらえ、握手まで。とても幸せでした。一生の思い出で、私の1番の宝物です!!

7月1日のことは絶対忘れません。これからもずっと大野選手を全力応援します。

岐阜県大垣市、伊藤京子(17)

Aクラスを期待

小生がドラゴンズファンになったのは、昭和29年に天知監督、杉下投手の活躍で西鉄に勝ち、日本シリーズで優勝した試合を父親がラジオで聞いていた時から。根っからのファンです。

今年はナゴヤドームへ38回、応援に行きました。この頃のドラゴンズの、あと一歩の足りなさに、もどかしさで、ストレスがたまる一方です。

ドラゴンズの選手よ、闘志を燃やし、残り試合を勝ち抜け!そしてAクラスを勝ち取れ。

愛知県春日井市、三浦輝(73)