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中日スポーツ 2016/11/29掲載

優しい森監督

秋季練習最終日(10月24日)、ナゴヤ球場へ。この日は全体練習終了前に、子供がグラウンドに入れるという、とてもうれしいファンサービスが。2歳の息子も初めて入るナゴヤ球場のグラウンドに大喜び。お父さんの元を離れ、一直線に向かった先は…森監督のところでした。

森監督から、優しく手招きしていただき、横で一緒に投手陣の練習を見ていました。見た目は少しコワモテな森監督ですが、優しい心が子供たちには伝わるようです。

厳しく優しい森監督が、ドラゴンズを強くすることを期待しています。

愛知県北名古屋市、岩森崇樹(33)

ユニの一新を

抑え投手などの新外国人補強で、ドミニカ共和国などを視察していた森新監督が帰国しましたね。期待していたお土産は、残念ながらなかったようです。

これからの戦力補強は落合GMらフロントに任せて、監督本来の仕事である来季のチーム編成構想に向けて、本格的に動いてほしいと思います。

そこで私は、古い時代のユニホームを、新生ドラゴンズにふさわしいデザインに一新したユニホームへの変更を強く望みたい。そして「竜魂燃勝」に変わる新キャッチフレーズの制定も合わせて期待しています。

名古屋市緑区、藤原俊二(74)