セ・リーグ公式戦のタイトルパートナーで日本最大の発電会社である株式会社JERAは選手や彼らを支える球団スタッフ、そしてなにより、セ・リーグを応援するファンのみなさまと一緒にかけがえのない日常がずっと続く未来を目指して挑戦する「JERA セ・リーグ CHALLENGE」を展開しています。

その一環である「シティクリーンプロジェクト」。街の清掃活動をセ・リーグ各球団がそれぞれの本拠地や各地域で実施しています。
中日ドラゴンズは5月24日(土)、ファーム本拠地ナゴヤ球場の周辺を事前抽選にご応募いただいた公式ファンクラブのジュニア会員とその保護者、JERA社員の皆様とドラゴンズのスタッフ、ドアラ、そして今年はドラゴンズOBの川又米利様、英智様、荒木雅博様の3名も加わっていただき、総勢約111人で清掃いたしました。

当日はくもり、3班に分かれ各参加者が一斉にゴミ拾いを開始。
路上、路肩、側溝、植え込みなどに落ちているゴミは思ったよりも多く、皆さま一生懸命に清掃されていました。

参加者には記念品として昇竜ユニホームと、この日のバンテリンドームでの公式戦チケットをプレゼント。
今後もこのようなプログラムを展開する予定です。
JERAと、ドラゴンズはともに、みなさまとかけがえのない日常がずっと続く未来へ挑戦し続けます。