| 大会名 | NPB12球団ジュニアトーナメント KONAMI CUP 2021 | 
| 主催 | 一般社団法人日本野球機構、プロ野球12球団 | 
| 特別協賛 | 株式会社コナミデジタルエンタテインメント | 
| 協賛 | 名鉄観光サービス株式会社 銀座支店 | 
| 運営協力 | 公益財団法人全日本軟式野球連盟、公益財団法人東京都軟式野球連盟、一般社団法人神奈川県野球連盟 | 
| 協力 | ナガセケンコー株式会社 | 
| NPBパートナー | カルビー株式会社、株式会社コナミデジタルエンタテインメント、大正製薬株式会社、日本生命保険相互会社、株式会社マイナビ、株式会社三井住友銀行、株式会社ローソン(50音順) | 
| 日程 | 
| 12月28日(火) | 大会1日目(予選6試合)※開会式なし |  
| 12月29日(水) | 大会2日目(予選6試合) |  
| 12月30日(木) | 大会最終日(決勝トーナメント/表彰式) |  
| 12月31日(金) | 予備日 |  | 
| 大会会場 | 12月28日(火)~30日(木):明治神宮野球場 12月28日(火)~29日(水):横浜スタジアム
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| 出場チーム | セントラル・リーグ 
| 読売ジャイアンツジュニアチーム | (西村健太朗監督) |  
| 東京ヤクルトスワローズジュニアチーム | (度会博文監督) |  
| 横浜DeNAベイスターズジュニアチーム | (秦裕二監督) |  
| 中日ドラゴンズジュニアチーム | (湊川誠隆監督) |  
| 阪神タイガースジュニアチーム | (白仁田寛和監督) |  
| 広島東洋カープジュニアチーム | (天谷宗一郎監督) |  パシフィック・リーグ 
| 北海道日本ハムファイターズジュニアチーム | (須永英輝監督) |  
| 東北楽天ゴールデンイーグルスジュニアチーム | (大廣翔治監督) |  
| 埼玉西武ライオンズジュニアチーム | (星野智樹監督) |  
| 千葉ロッテマリーンズジュニアチーム | (小林宏之監督) |  
| オリックス・バファローズジュニアチーム | (小川博文監督) |  
| 福岡ソフトバンクホークスジュニアチーム | (帆足和幸監督) |  12チーム (※セ・パ本拠地所在地順) | 
| チーム編成 | 各球団が推薦および編成したチーム。小学校5、6年生で編成される。 | 
| 試合方法 | トーナメント方式(TQB方式採用)
TQB(Total Quality Balance)2試合の結果から優位性の高いチームを選出1イニング平均得失点差による数値が高いチームが優位
ただし今年度は荒天等により変更になる場合もある TQB方式について決勝トーナメントチーム選出方法 
2勝0敗 3チーム ⇒ TQB方式で数値が高い順に1位、2位、3位のシード順を決定1勝1敗 6チーム ⇒ TQB方式で最も高い数値のチームをワイルドカードとして1チーム選出 ワイルドカード進出チーム選出方法 下記算式を用いて、1勝1敗6チームの2試合の試合結果を元に、数値が高い1チームをワイルドカードとして選出<算出方法>
 (総得点×3/攻撃イニングアウトカウント総数)-(総失点×3/守備イニングアウトカウント総数)
 全試合に勝敗付け 
同点時 ⇒ タイブレーク方式の採用(タイブレークのイニングはTQBの計算には含まない)コールドゲームの採用(5回以降7点差の場合) 決勝トーナメント進出チームのアドバンテージ 
2勝0敗 3チームのTQB1位チームとワイルドカード進出チームが準決勝第1試合で対戦とする。TQB方式による優位性の高いチームが先攻・後攻の決定権を有する(例)「TQB① vs Wild C」 ⇒TQB①に決定権有/「TQB② vs TQB③」⇒TQB②に決定権有
 ※ただしワイルドカードで進出したチームには本優先権はない。
 試合球全日本軟式野球連盟公認球(軟式J号) |