ファーム試合結果

2008年10月8日 西武 - 中日 12時30分 開始

南郷 

1 2 3 4 5 6 7 8 9
中日 中日 0 2 2 0 3 0 0 1 1
西武  西武 0 1 0 0 0 0 1 0 1
勝利投手 朝倉
セーブ
敗戦投手
西武 3 - 9 中日
バッテリー
中日 朝倉、金剛、中里-小川
西武 許、山岸、岡本(直)、キニー、長田-吉見、銀仁朗、中田
本塁打
中日 堂上(剛)、福田
西武 三浦、後藤

戦評

2回表、0死から堂上(剛)が四球で出塁。中村(一)の内野ゴロの間に2進、中村(公)が投手ゴロに倒れ2死2塁になる。堂上(直)が三塁線に2塁打を放ち先制する。尚も2死2塁から小川がレフト前タイムリーを放ち2点先取。
2回裏、先発の朝倉が後藤にソロホーマーを喫し1点差になる。
3回表、0死から西川が内安打で出塁。柳田もレフト前打に放つ。0死1・2塁のチャンス、森岡が送りバントを決め2・3塁にする。堂上(剛)がタイムリー2塁打を放ち追加点を挙げる。
5回表、1死から柳田、森岡の連続安打で1死1・2塁。堂上(剛)が右中間に3ランホーマーを放ち大きくリード。
堂上(剛)は5打点を挙げる大活躍。
8回表、小川の義飛で得点。
9回表、福田がソロホーマーを放つ。
先発の朝倉は7イニング投げ5安打、2失点の成績。課題のコントロールも四球2個と落ち着いていた。
3番手、中里は三浦にソロホーマーを喫したがまずまずのピッチング。
攻撃陣が11安打、9得点とガンバリ大差で勝利。