14日付FreeTalking「DeNA相川新監督チームプレーの真意」を拝読。私の頭の中にあったプロ野球の見方を見直すきっかけになり得る記事でした。

野球は団体競技であり、チームで練習する事は当たり前。そう簡単に考えていましたが、みんなで練習する必要性、その奥深さを感じました。複数の球団に携わり、多くの経験を積んできたことにより、相川監督の引き出しの多さが来シーズン、どのように采配されるか興味深くなります。

今シーズン、9つの負け越しを許し、来シーズンへの課題となった対DeNA戦。井上監督はじめ各コーチ陣の戦術に期待します。

浜松市、大橋正章（62）

来シーズンはマスターこと阿部寿樹選手がドラゴンズに復帰するそうです。まさに朗報ですね。

彼は一発の魅力があるため好機に長打が期待できます。また、バンテリンドームは来季からホームランウイングが新設されるため魅力ある野球が予想されます。

井上一樹監督は「かずき」ですが、阿部寿樹選手は「としき」と読みます。名コンビとなること請け合いです。

来季は球団創立90周年の年です。寿にふさわしく、ペナントレースを制してくれることを願っています。

名古屋市南区、毛利碵（80）