ファンクラブ通信「私たち会員です」

中日スポーツ 2020/6/11掲載

さいほうに挑戦

コロナウイルスの影響で学校が休みのなか、大好きな平田選手のクッションを作りました。ぼくは男なので、さいほうが苦手でしたが、がんばって作りました。

FCスペシャルゲームがあった昨年8月14日の阪神戦。オンユアマークスに当たり、平田選手にサインボールをもらいました。その時、ぼくの右足首につけている中日優勝祈願の青色のミサンガの話をしました。

「ミサンガが切れると優勝しますように…」。そのミサンガが5月13日に切れました。なので公式戦が始まれば、今年優勝か来年優勝できます。選手たちもコロナに勝って、トレーニングをして優勝できる準備を、選手とファンのみんなでしましょう。

高橋選手と阿部選手と平田選手の野手陣が、とても覚醒していて、ピッチャーは大野雄選手と柳選手、岡田選手が覚醒しているので、優勝目指して頑張ってください。いつでも応援する準備はできています。

愛知県安城市、大橋勇斗(10)

早く応援したい

ぼくは早くドラゴンズの応援がしたいです。今は、ドラゴンズの選手が練習を頑張っているのを新聞で見て、自分の野球の練習にもマネできるところはマネしています。

ぼくのチームもずっと練習が休みでした。こんなに野球をやらないのは初めてです。ドラゴンズの試合が始まって、ドームで応援できるようになったら、たくさん応援に行きたいです。

愛知県岡崎市、小山陽平(11)