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中日スポーツ 2019/12/17掲載

宮崎で選手奮闘

予定していたCS出場がかなわず、フェニックス・リーグ初観戦で宮崎へ。

3日間観戦。試合後には、一死満塁想定?での走塁も含め、絶え間ない打撃練習。根尾選手は立石監督代行とトスバッティング、京田選手は荒木コーチと密着練習。練習見学も大変楽しい3日間でした。石川駿選手に「連日の適時打、うれしいです!」。石垣選手には「東京Dでの初打点、素晴らしかったです!宮崎でも頼もしいです!」と声掛けもでき、返事もしていただき、うれしかった。

宮崎では、若手がキッチリ投げて、打者はどの選手も打って走って大活躍。井領選手は、いつでもどこでも大きな声でゲキを飛ばし、よい雰囲気。今後のドラゴンズが楽しみです!

横浜市神奈川区、森下明典(68)=FC通信員

竜の可能性実感

2019年もオープン戦からナゴヤドームへ。残念なことにAクラスに入ることはできませんでしたが、梅津選手、阿知羅選手の初勝利、大野選手のノーヒットノーランなど、素晴らしい試合を見られ、ドラゴンズの可能性を実感できた年ではなかったでしょうか?

勝った試合の後のイベントも楽しく、これも楽しみの1つになっています。来季も大阪から応援にいきます。選手の皆さん頑張ってください。

大阪市西淀川区、野島久美子(58)