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ドラゴンズニュース

応援感謝パレード写真集

落合監督あいさつ みなさんおはようございます。日ごろ私の本音を聞いたことのある人っていうのはほとんどいないと思うので、今日だけはたくさんの方々が集まってくれた、っていうことではありませんけども本音でしゃべりたいと思います。 今年シーズン始まる前に、キャンプ始まる前に選手にはたった一言だけ、クライマックスシリーズ、日本シリーズ、これに関して頭からはずせと、今年はセントラル・リーグの優勝、これ一本に絞って戦ってくれ、というのは2007年にクライマックスシリーズで勝ち上がって日本シリーズで優勝しました。 どうもうちの選手の中にはペナントレースよりもクライマックスシリーズを勝ち上がって、それで日本一になればそれでいいではないか、というのがこの何年間見受けられます。 ファンの前であいさつをする落合監督
そういう勝ち方っていうのは私らの本意じゃありません。あくまでもペナントレースで勝って、クライマックスシリーズで勝って、それで日本シリーズに進んで行こうと。そこでセントラル・リーグ、パシフィック・リーグの雌雄を決しようと。ということが今年の大前提でした。 今年のシーズン中おそらく巨人、阪神に8ゲーム差開いたときには、ほとんどの方が今年のドラゴンズはだめか、今年もやっぱり優勝できないのか、巨人に4連覇されるのか、阪神に優勝持ってかれるのか、みなさんそう思われたと思います。ただ一人だけ何が何でも勝たなきゃいけないと思って野球やってたのは私一人かもわかりません。 どうやって選手の意識を変えていかなきゃいけないか、今年の戦い方はそれ一点のみでした。おそらく終盤繰り広げたような一厘差、一毛差、そういうペナントレースになるんじゃないか、私が予想を立てた予想通りの展開に持ち込めて、最終的にはセントラル・リーグの優勝というものを4年ぶりにこの名古屋の地に持って帰ることができました。
これは毎日選手が私に怒られどやされ、こんちくしょう、こんちくしょうと思って試合に臨んでくれた選手のおかげだと思ってます。私がグラウンドに出て何をできるか、何もできません。優勝を勝ち得たのは選手の力で優勝を勝ち得たんです。 日本一になるためには3つの大きな山があります。その大きな山の中でもセントラル・リーグの覇者になる、これが一番高い山です、これを何とか登り切ることができました。 次の山っていうのは短期決戦ですから、うまく調整できればペナントレースよりも低い山は登り切ることができるだろうと、その山も登り切ることができました。残念ながら一番低い山でけつまずきました。でもシーズン初めに選手に言ったとおり今年は何が何でもセントラル・リーグを勝てと、勝ったらもう何も言わないと、その先は考えるなと。 そういう意味ではこの7年間で今年ほど選手を褒めてやりたいと思った年はありません。それだけ大変なシーズンを乗り切れた。勝つ喜びも選手は味わいました、それと同時に負ける悔しさっていうのも選手は味わったと思います。この両方味あわないことには日本一っていうとてつもない山を登り切るってことはできないと思います。
そういう意味でこの7年間、日本シリーズには4度出ましたけども残念ながら1勝3敗。セントラル・リーグを勝ち上がって日本シリーズに出たその成績っていうのは0勝3敗なんです。唯一日本シリーズに勝った、それは2位からの勝ち上がりです。これを来年大きな目標としてもう一回チームを作り直し、おそらく監督もう一回頭で汗をかけよ、体で汗をかけよ、ということだと私は思っております。 今年よりももっと来年は大変な戦いになると思います。巨大な戦力、セントラル・リーグ5球団それなりに補強しながら力を付けてくると思います。それに立ち向かって我々はまだ中日ドラゴンズがなし得ない連覇っていうものをクリアして来年は自分らの手で本当の意味での日本シリーズを勝って日本一を味わいたいと思います。 来年、今年以上に選手はがんばってくれると思います。私もがんばります。どうかみなさん、温かいご声援を来年以降よろしくお願いいたします。 簡単ではありますが挨拶にかえたいと思います。ありがとうございました。
森野選手会長あいさつ おはようございます。 こうやって大勢の人の前でスピーチをするということが自分にとって本当に晴れ舞台だと思っていますし、こうやって優勝して優勝パレードを出来るって言うことが本当に幸せだと思っております。 今年一年、辛い思いもしましたが、結果最後にセ・リーグの優勝、日本シリーズは本当に1勝という重みを改めて実感した、また野球のすばらしさも教えてもらったシリーズでした。逆にそれを来年に何とか日本一という形で取り戻したら、また来年は良い年になるのではないかと、自分自身そう思っております。 やはりこうやって大勢の人を見るとドラゴンズは愛されているんだなと実感しております。まず来年はセ・リーグ優勝して、クライマックスシリーズを勝ちあがり、日本シリーズで今年の悔しさを晴らして日本一になりたいと思います。 来年もどうか温かい声援、より一層の応援をお願いしたいと思います。本当に今年一年ありがとうございました。
ナインが整列し優勝報告会が行われました 「やりましたー!」今日も小田選手の声が響き渡りました
ファンの声援に応える落合監督(右)、森野選手会長 沿道のファンに手を振る和田選手。左は谷繁選手
山本昌投手、岩瀬投手も声援に笑顔で応えます 笑顔で手を振る荒木選手
チェン投手、吉見投手も笑顔です
ファンと共にパレードを楽しむ選手らとチアドラゴンズ
ファンに手を振る山本昌投手 笑顔で手を振る英智選手
声援に応える選手ら
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