ドラゴンズニュース

『ドアラ』を配した臓器提供意思表示カードが今年も登場、Version 2（2種類）となり、今回は40万枚作成、現在配布中となっています。
同カードは死後、臓器提供を行うかどうかの意思を表示するためのカードとなります。移植医療について考えるきっかけとして一人でも多くの方に臓器提供について考え、また意思表示をしていただくことを願って、NPO法人日本移植未来プロジェクト（愛知県理事長、打田和治　名古屋第二赤十字病院副院長）がVersion 2を作成しました。

同カードは9月上旬から、ドラゴンズショップ（イオンナゴヤドーム前ショッピングセンター内）などで配布されています。
カードを希望される方は、「社団法人日本臓器移植ネットワーク中日本支部　052-459-1326（9時-17時）」までご連絡ください。