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中日スポーツ 2019/6/29掲載

嫌な予感が的中

妻、今年社会に出た長女、小学6年生の娘と4人でナゴヤドームへ。5月30日のDeNA戦。嫌な予感はプレイボール直前に。期待の勝野投手、マウンドへ行く前のキャッチボール、指にかかってない感じ。いざマウンドで投球練習をするとすっぽ抜けで大暴投。予感は的中。甘く入るボールを痛打され、試合開始早々、あっという間に4失点。その後も内容は変わることなく4回途中7失点で、打線もつながらず。台所事情は察します。私たちも辛抱。でも残念、悔しい。

そんな中、うれしい出来事が。抽選でサイン色紙当たりましたよー。意外となかなか当たらない。負けムードでつらかったですが、本当に癒やされる一時でした。

愛知県瀬戸市、加藤倫雄(46)

応援の技に感激

過日、レフト側のパノラマ席で応援していた時のこと。隣の席のおじさん、おばさんが大きな声で声援、応援バットでテーマソングに合わせて手振りするなど、感動して見てました。

ああこういう風な振り付けなんやと思い、とても楽しめました。点数が入った時もバットでハイタッチ!その応援ぶりをビデオ撮影したかった。もっと応援の技術を進歩したい!

岐阜県大野町、井上政利(58)