with Dragons

読むヒーローインタビュー hero interview

6月30日 阪神戦
与田監督・柳投手

アナウンサー 放送席、放送席、勝ちましたドラゴンズの与田監督です。
今シーズン二度目の完封勝ちとなりましたが、まず今日の試合振り返ってみていかがだったでしょうか?

与田監督 まず先発の柳がね、非常に3・2(スリー・ツー)のカウントが多かったんですけども、そこからよく粘って0点に抑えてくれました。

アナウンサー 前回のピッチングと何か変化、違ったところというのは、監督から見ていかがでしたか?

与田監督 前回インコースの使い方というのが、挑んでいってはいたんですが、なかなかうまくいかなかったり、苦しんだとこがあったんですけども、今日はあまりうまくいかないところを追いかけないようにというか、そこはキャッチャーの木下もいい配球をいいリードをしてくれたんじゃないかと思います。

アナウンサー そして攻撃では、まず6回、阿部選手が均衡を破るいい仕事しましたね。

与田監督 とにかく先に1点欲しかったので、まず1点、ほっとしましたけども、やはり次の1点をなんとか取りにいきたいというところでね、たくさん点が入ってよかったと思います。

アナウンサー その次の回のアルモンテ選手の満塁ホームランはどのように見ましたか?

与田監督 あそこは外野フライでも1点、三塁ランナーを足の速い遠藤に替えましたけれども、とにかく2点目をどんなことしてでも取りたいという思いでいたんですけど、一番いい形だったと思います。

アナウンサー そして点差は開きましたが、8回マルティネス、そして9回岡田を登板させましたね。

与田監督 ここは勝ちゲームをしっかり取りに行くと、もちろん体調もしっかり考えながらですけども、セーブがつかない場面でもしっかり押さえてくれたと思います。

アナウンサー そして6連戦のカード、頭を取りました。ファンの皆さんが見たいのは今シーズン初の連勝だと思います。明日に向けての抱負お願いします。

与田監督 そうですね。我々も連勝してどんどん貯金を作っていく、そういう戦いをお見せしたいと思うので、ぜひ声援をよろしくお願します。

アナウンサー ありがとうございました。勝ちました与田監督でした。

アナウンサー 放送席、放送席、ヒーローインタビューです。見事今シーズンの初勝利をあげました柳投手です。おめでとうございます。

柳投手 ありがとうございます!

アナウンサー ナイスピッチングでしたが、まずは今日の試合どんな気持ちでマウンドに立ったんでしょうか?

柳投手 週の頭でしたし、自分がチームを勝たせるんだという気持ちでマウンドに上がりました。

アナウンサー 結果、7回を投げて3安打7奪三振の無失点でした。今日のピッチング振り返ってみていかがでしたか?

柳投手 本当に木下さんがいいリードして引っ張ってくれたと思いますし、何回もピンチがあったのにも関わらずベンチが続投を選んでくれたので、その思いに応えたいという気持ちも強かったです。

アナウンサー そして、前回からの修正点ですが、監督からも少し内角というキーワードがありましたが、どのあたり意識して修正したんでしょうか?

柳投手 やっぱりインコースがあってのアウトコースだと思いますし、そういった部分、配球の部分というのを一週間考え直して今日は表現できたと思います。

アナウンサー そしてずっと0でいて、最終回のあの7回、あの時はどんな意識でピッチングしていたんでしょうか?

柳投手 相手の青柳さんもいいピッチングされてたので、絶対点数はあげないという気持ちで、腕を振りました。

アナウンサー そしてその後、ベンチにさがった後に味方アルモンテ選手の試合を決定づける満塁ホームランが出ました。大分ベンチでも喜んでいましたね。どんな気持ちでした?

柳投手 はい。喜びが溢れ出しました(笑)

アナウンサー 本当に最後は投打のかみ合っての素晴らしい勝利だったと思うんですが、改めて6連戦のカードの頭をしっかり取った、このあたりはいかがですか?

柳投手 勝ったというのは本当にでかいと思いますし、明日山本が投げますけど、いいピッチングしてくれると思うので、僕はまた次に向けて頑張りたいなと思います。

アナウンサー 今シーズン最初のヒーローインタビューでしたが、そのヒーローインタビューがこのような形でしたが、改めてどうですか?こういったヒーローインタビューは?

柳投手 本当にお客さんがいないので、早くお客さんの前でヒーローインタビューが受けられるように、そういう日が一日でも早く来て欲しいなと思います。

アナウンサー 明日への期待がありましたが、柳投手、中6日でいけば来週以降もこのナゴヤドームでのピッチングが続くと思います。柳投手の次の登板への期待聞かせください。

柳投手 次もチームが勝てるように、一球一球腕を振っていきたいなと、そういう気持ちでいます。

アナウンサー おめでとうございました。勝ちました柳投手でした。

柳投手 ありがとうございました!

7月1日 阪神戦
与田監督・山本投手

アナウンサー 勝ちましたドラゴンズの与田剛監督のインタビューです。
今シーズン初の連勝となりました。今の気持ちから聞かせてください。

与田監督 本当に選手、よく頑張ってくれました。何度かピンチもありましたけどね、勝ててよかったと思います。

アナウンサー まずはピッチャー陣。先発の山本投手は6回2失点でした。どう評価されますか?

与田監督 非常に力のある真っ直ぐと大胆に攻めていくという形が非常に良かったと思いますね。

アナウンサー 昨日の柳投手もそうですが、積極的にインコースを突いていた印象がありますが、そのあたりはいかがですか?

与田監督 ええ、そこは前回うまくいかなかったところでもあるので、なんとか反省をした中でね、そこが今回はうまくいったんじゃないかなと思ってます。

アナウンサー その後は、福投手、祖父江投手、岡田投手と繋ぎました。

与田監督 点差が3点4点あったとしてもですね、なかなか安心できるような場面でもありませんでしたので、本当にいいリズムでね、リリーフは投げてくれたと思います。

アナウンサー 攻撃では4回、キャプテンが同点打、大きいタイムリーになりました。

与田監督 非常にいいタイミングで点を取ってくれましたし、相手のミスにも助けられたところがありましたし、今日は本当に運が良かったのかなと思いますけどね。

アナウンサー 5回も平田選手、そしてビシエド選手にもタイムリーが生まれました。いい打線の繋がりがありました。

与田監督 平田は昨日もいいところでフォアボールを選んで、やっぱりボールがよく見え始めてきたのかな、という印象があるんですけども、少しずつ調子が上がってきたのでね、このまま行って欲しいと思います。

アナウンサー 連勝になりました。投打もうまくかみ合い始めたと思うんですが、そのあたり監督として手応えはいかがですか?

与田監督 まだまだたくさんね、勝ち越しをしていかなければいけないところなんですけども、今シーズンの戦い方というのが延長10回までという中で、毎試合毎試合、非常に難しい場面が多いんですけども、いろんな意味で選手の頑張りでね、ここまで勝ちも続いてきましたし、安心はできませんけども、どんどんどんどん勝っていきたいと思います。

アナウンサー 明日に向けて一言お願いします。

与田監督 選手も非常にいい状態で連勝しましたから、気分もいいと思うので、油断せず、タイガース打線も非常に強いところはいっぱいありますからね、油断せず戦っていきたいと思います。

アナウンサー ありがとうございました。勝ちました中日ドラゴンズ与田剛監督のインタビューでした。

与田監督 ありがとうございました。

アナウンサー 放送席、放送席、ヒーローインタビューです。今日のヒーローは山本投手です。
ナイスピッチングでした!

山本投手 ありがとうございます!

アナウンサー 今季初勝利です。今の気持ちから聞かせてください。

山本投手 前回負けてしまったので、今日は絶対勝つぞという気持ちでマウンドに上がりました。

アナウンサー 150キロを今日も計測しました。ストレートの走りは自分ではいかがでしたか?

山本投手 そうですね。今シーズン入ってからすごくいい状態が続いてるので、一つ球速というのは自分の中で目安だと思っているので、それが出たのは、すごいうれしいです。

アナウンサー 6回2失点でした。ご自身のピッチング振り返ってください。

山本投手 そうですね。6イニング目にバタバタしてしまって、自分の中では6回で降りてしまったという思いの方が強いんですけど、なんとかキャッチャーの木下さんを始め、野手の皆さんに引っ張ってもらって、本当に6回ですけど投げ切れて良かったかなと思います。

アナウンサー 4回は満塁のピンチがありました。あの場面はどんな心境だったんですか?

山本投手 とにかく0で抑えるぞという強い気持ちというか、ここでもう一つギアをあげてしっかり0でベンチに帰るんだという思いを持って投げました。

アナウンサー 今シーズンの1勝目をあげました。これについてはいかがですか?

山本投手 まぁまだ、自分の目標は二桁勝利なので、まだまだこれから先、シーズンが始まったばかりなので、まず一つ第一歩を踏み出せたかなという風には思います。

アナウンサー 次に向けてのピッチング、どんなピッチングを見せたいですか?

山本投手 今日は、少し自分の心の弱さとか、収穫もあったんですけど、まだ反省するべきところもあるので、そういうとこしっかり反省して次の試合もしっかりチームの勝利に貢献できるようにまた準備していきたいと思います。

アナウンサー まだ観客がない状態で続いていますが、ファンに向けて最後メッセージをお願いします。

山本投手 観客の方を直接見ることは自分たちもできないんですけど、すごく励みになってるというか、応援のその熱気とかは多少は感じるというか、そういうものがあるので、まだまだシーズン始まったばかりですけど、一年間しっかり優勝に向けて頑張るので、応援よろしくお願いします!

アナウンサー ありがとうございました。今日のヒーロー山本投手でした!

山本投手 ありがとうございました!

7月2日 阪神戦
与田監督・岡野投手

アナウンサー 放送席、放送席、それではドラゴンズ勝ちました与田監督にお話を伺います。
まずは先発の岡野投手がプロ初勝利となりました。監督どんな思いでご覧になっていましたか?

与田監督 本当にチーム一丸となってね、岡野をサポートして勝てた試合だったと思いますね。

アナウンサー なかなか簡単ではなかった初勝利だったと思いますが、立ち上がり、最後の5回、あのあたりはよく抑えましたね。

与田監督 そうですね。あの、立ち上がりからとにかく全力で行けるところまで行くんだという、少し力みがあり過ぎるぐらいのピッチングでしたけども、やっぱりルーキーですし、力が入るのは当然だと思うんですけども、本当によく5回投げ切ってくれましたよね。

アナウンサー 先ほど記念写真もありましたが、どんな言葉を掛けたんですか?

与田監督 笑えよ、と(笑)一生残る写真になるので、いい笑顔でという話はしましたけど。

アナウンサー 監督の今後の岡野投手への期待を教えてもらえますか?

与田監督 やはり経験が豊富なピッチャーですし、一年目から開幕一軍に入れたわけですから、なかなか今シーズンは準備が難しかったと思うんですけどもね、これからドラゴンズのローテーションを守ってもらえるようなピッチャーに育って欲しいと思います。

アナウンサー そして今日のゲームですが、中盤以降なかなか点が動かない中で、いつもではあるかもしれませんが中継ぎの頑張り、どう評価されますか?

与田監督 本当に仰る通りで、打線もあのビシエドのホームラン以降、なかなかチャンスを作れない、チャンスを作ってもあと1点がというところだったので、本当にピッチャーがいいリズムを作りましたし、井領がね、昨日悔しい思いをしたと思うんですけども、コーチが井領を使おうとそういう声もあがりましたし、そこによく応えてくれましたよね。

アナウンサー リリーフで言いますと、今日9回がいつもと違いましたが、連投というのもあったんですか?どうなんですか?

与田監督 そこは、なかなか3連投というのは、今シーズン大きな怪我をさせてはいけないという年でもありますので、そこは状態を見ながらうまく使っていかなければいけないなと思っています。

アナウンサー さ、これでチームは3連勝、勝率も5割に戻りましたね。そのあたりはどうですか?

与田監督 当然まだこれからどんどん勝ち越しを増やしていかなければいけない、首位を追い抜いてどんどん差をつけなければいけないという風に思っているので、一応5割に戻しましたけどもね、ますます勝ちを増やしていきたいと思っています。

アナウンサー 明日からは東京ドームに向かって、今シーズン初のジャイアンツ戦となりますが、そこに向けての意気込みを監督からお願いします。

与田監督 去年のリーグチャンピオンですから、絶対に負けない気持ちで、ファンの皆さんまだテレビ、ラジオを聴かれてるところだと思うんですけども、めいっぱいの声援を送ってください!勝ちますから!はい。

アナウンサー ありがとうございました。見事3連勝、勝率5割に戻りましたドラゴンズ与田監督にお話を伺いました。

与田監督 ありがとうございました。

場内アナウンス ヒーローの登場です!プロ初勝利!岡野祐一郎!

アナウンサー 放送席、放送席、それではヒーローインタビュー、プロ初勝利、岡野投手にお話を伺います。
プロの大きな第一歩、初勝利を達成しました。今どんな思いがこみ上げてきますか?

岡野投手 とてもうれしい気持ちでいっぱいです。

アナウンサー 先ほど与田監督と記念撮影もありました。ウイニングボールも手にしました。どんな思いでしょう?

岡野投手 そうですね、苦しい投球だったんですけど、加藤さんに助けられてなんとか粘ることが出来たので本当によかったと思います。

アナウンサー その苦しさ、粘り、いきなり初回から訪れましたけども、あのあたりのピッチングどんな事を考えていらっしゃったんですか?

岡野投手 そうですね。あの、甘いところにいかないように厳しく厳しく攻めていった結果だったので、よかったです。

アナウンサー ずっと一球、一球、声をあげながら本当に必死の5イニング、そんな風にも見えたんですが、今日のピッチングご自身でどう振り返られますか?

岡野投手 そうですね。力んで少し荒れていたんですけど、なんとか粘ることができたんで今後は少し力抜いて頑張っていきたいと思います。

アナウンサー ただ、その最後の最後の5回はピンチで相手は4番。渾身の力を振り絞った、そんな感じにも見えましたが。

岡野投手 そうですね。ここでしっかり抑えて、味方の攻撃に繋げたいと思って必死に投げました。

アナウンサー 降板してからは、試合どんな風に見ていたんですか?

岡野投手 ちょっとドキドキしながらなんですけど、必死に声出して応援していました。

アナウンサー 勝利の瞬間、自身のプロ初勝利、その瞬間どんな思いだったんでしょう?

岡野投手 ホッとしたんですけど、また次に向けてしっかり頑張らないとなという気持ちになりました。

アナウンサー 改めてプロ初勝利のウイニングボールはどうしますか?

岡野投手 両親に渡そうと思います。

アナウンサー 自身の大きな第一歩を踏み出しましたが、今後の長いプロ野球人生の目標を聞かせてもらえますか?

岡野投手 チームの先発陣に割って入れるように、これからも精一杯頑張っていきたいと思います。

アナウンサー では最後、ファンにメッセージもお願いします。

岡野投手 3連勝できたので、これからも勝利に向かってチーム一丸頑張っていきますので、応援よろしくお願いします。

アナウンサー ありがとうございました。今日のヒーローはプロ初勝利、岡野投手でした!